6月14日、明るいニュースがなくて、HP更新もご無沙汰。 LGBTだの、闇バイトだの、宗教二世だの、自衛官の発砲だの、なんか変。笑顔になるニュースは無いのかなあ そうそう楽しい話は、大谷君のホームランがあるか。やっぱ笑いのルーツは山古志親父かな? だけど最近人間ができて来たのか、落ち着き払っている。・・・・・”笑顔撒く、あなたの存在、不滅です” |
そば屋(山古志亭)のオヤジは中小企業診断士が本業だった。
過去、創業支援や企業再生コンサルティング、各地商工会議所や商工会連合会等の
公的機関における商工調停士、専門相談員や中小企業大学校等の研修講師として活動していたが、
山古志村の原風景に巡り合い、道楽気分で廃校となっていた学校の教員宿舎を改装し、平成15年春「民宿:山古志亭」開業。
店が軌道に乗り始めた中、平成16年10月23日中越大震災に遭遇、命からがら山古志から脱出。
店も壊滅的被害を受けてしまったが、多くの人からの支援と励ましにより平成19年 4月29日復活再オープン。
民宿、ヤーコン栽培、そして原風景の写真撮影と、仙人生活を再開。
平成21年度毎日新聞主催の「四季の山古志写真コンテスト」でグランプリ(長岡市長賞)受賞
平成22年度フォトコン、二科展にそれぞれ入選。”写真キチ”にもなっていた時、旧知の会社社長に乞われ、
平成22年後半から新潟市の会社経営を引き受けることになり、山古志亭は休業中。
・・・・・・・ズボラな山古志親父に代わって、蕎麦職人が日記を書く日々・・・・・・・・・
9月1日、数日前、那須塩原産の夏蕎麦が道の駅で手に入った。早速手打ち。 蕎麦は秋蕎麦が旨い。と言うのが定説だが、中々どうして旨かった。 世間では、ジャニーズの気持ち悪い話や、中国、北朝鮮等アホな話ばっかりだが、新蕎麦食って忘れよう。 ・・・・・・・・・天高く、妻肥える秋到来・・・・・・・・ |
12月23日、久し振りのHP更新。昨日から大雪警報。・・・・・”大雪で、クリスマスは、クルシミマス" 山古志亭休業後もうすぐ10年。山古志親父もHP作成者も後期高齢者に突入。 もう止めるか・・・・・・・・・ |
8月11日、アッチョてアッチョて!越後も酷暑で、40度に迫る毎日。 オマケにコロナの感染がジワジワ増えている模様で、近くで感染者がウヨウヨ。 そんな中、岸田首相が夏休み用読書のため本を10冊も買ったとか?エッ!2~3日でそんなに読書? 飛ばし読みかな?・・・・・”国会の、対策兼ねて、毒書かな”・・・・・なーんちゃって! |
7月1日、毎年梅雨が本格化する時期には、護摩堂山のアジサイ満開、そして四年ぶりに蒲原まつりが始まった。 所用でJRに乗って新潟駅まで行ったが、祭り目当ての子連れや若いカップルで車内は混雑気味。 統計上、今年の賃金は上昇傾向しているものの、諸物価の値上がりで手取りはチャラ!なのに? みんなニコニコしながら人混みに突入していた。・・・コロナ大丈夫かいな?で、 |
5月4日、昨日は山古志山菜ツアーに参加。 山古志亭の郵便物をもって山古志親父宅へ久しぶりの訪問。何と白髪親父。理髪へ行くところだったらしい。 ”その髪、芸術家みたいだね!”というと、”小説家みたいだろう。”だって・・・!開いた口がふさがらネー! そこで一句。・・・・・”ボケもせず、老いて益々、減らず口” |
4月11日、山形の山寺立石寺奥の院石段に挑戦。何とか奥の院まで登った。すれ違う人の大半は外国人! 帰り道、携帯受信。発信者不明の自動音声ガイダンスで”NTT○○ですが、料金未納が・・・?”そこで切って、 帰宅後調べてみたら詐欺電話。NTTのホームページによると、この手の電話が全国に掛かってきているらしい。 自動音声電話やSMSでの督促、更には直接訪問の督促まであるそうな。全部詐欺だってさ!やだねー全く! |
2月13日、寒さと雪は例年通りの中、立春が過ぎ、何となく春近しの気分。 産直に寄った時、地物フキノトウ発見。早速天ぷらにして、幻の蕎麦ともいわれている常陸秋そばと一緒に食す。旨し! 先日、寮生活している高校生の孫に親が、”何が食いたい?”と聞いたら、”爺ちゃんの蕎麦!”といったそうだ! ”貴方の蕎麦(傍)よりも、あたしゃあなたの傍(蕎麦)が良い”という都々逸があったなあ! |
1月28日、今年初の更新。年が替わったので、例年通り、過去の日記をバッサリ削除。 去年は某大学教授や町内老人会での蕎麦打ち、常陸秋そば、群馬、妙高の蕎麦などで、打って、食べて満足。 今冬は、昨年下旬から数年ぶりの大雪。年が明けて、またまた大雪。やっと小康状態になって一服していたら宗教の勧誘電話。 名乗らないので、黙っていたら、○○証人から性書じゃなかった聖書の勧誘。統一教会と同じ系統の宗教だ。 だけど電話のおばさん、上から目線の話し方でカチンと来た。何様の気になっているんだ、性書読み込んでもっと修行しろ!. |