山古志の珍日記
山古志からの情報発信へ
3月1日、今日は♠(トランプ)と銭練好ー(ゼレンスキー)の喧嘩画面のニュースで始まった。
コチトラそんなの関係ねー。朝から常陸秋蕎麦の手打ち。最近長くて細い蕎麦の評判が良く鼻高々。鴨南蛮そば食って満足!
これからは山菜の季節。寒い雪国で耐え忍んで顔を出し始めた蕗の薹天ぷらと蕎麦だ。
”信州長野の蕎麦よりも、ワタシャあんたの傍が良い。”と言われないが、”ワタシャあんたの蕎麦が良い”と言われ始めたぞ!
1月18日、最近テレビはコマーシャルだらけ。肝心の場面になると、コマーシャルに入る。
コマーシャルを見てからでないとオッセナーイ! だ。”視聴者第一”と言いながら、スポンサー獲得に必死。
スポンサーの顔色ばかり見ている感じがする。こんな事やっていると、テレビ離れが加速するわ。
まだラジオの方が面白い、どうなることやら。

そば屋(山古志亭)のオヤジは中小企業診断士が本業だった。
過去、創業支援や企業再生コンサルティング、各地商工会議所や商工会連合会等の

公的機関における商工調停士、専門相談員や中小企業大学校等の研修講師として活動していたが、
山古志村の原風景に巡り合い、道楽気分で廃校となっていた学校の教員宿舎を改装し、平成15年春「民宿:山古志亭」開業。
店が軌道に乗り始めた中、平成16年10月23日中越大震災に遭遇、命からがら山古志から脱出。
店も壊滅的被害を受けてしまったが、多くの人からの支援と励ましにより平成19年 4月29日復活再オープン。
民宿、ヤーコン栽培、そして原風景の写真撮影と、仙人生活を再開。
平成21年度毎日新聞主催の「四季の山古志写真コンテスト」でグランプリ(長岡市長賞)受賞
平成22年度フォトコン、二科展にそれぞれ入選。”写真キチ”にもなっていた時、旧知の会社社長に乞われ、
平成22年後半から新潟市の会社経営を引き受け、現在会長。
   ・・・・・・・ズボラな山古志親父に代わって、蕎麦職人が日記を書く日々・・・・・・・・・

皆川昭一
4月1日、サーメかったり、アッチェかったり年寄りに酷な日が続いている。
それでも桜は満開に近づき・・・・・”卒業式、来賓だけは、また留年”と”入学式、厚化粧が目立つ母”の季節だ。
更に・・・・・・ ”春が来て、値上げ値上げで、音を上げる”季節の到来でもある。
一方、テレビではフジテレビのセクハラ事件ばっかり。あのやや禿げの解説委員もパワハラだかセクハラであげられていたわ!
2月7日、やっぱりボロが出て来たなテレビ局。何かフジテレビだけが袋叩きになっている気もするが?
奢れるもの久しからず。他局は潔白ヅラして論評している・・・ホントに潔白?
巷では立春大雪。建国記念日近くまで大寒波が続くらしい。
”インフルエンサーが仕事しすぎてインフルエンザ”にかかったとか!・・・何のこっちゃー?
今年の珍日記スタート・・・
1月15日、久しぶりの更新。一年以上ご無沙汰。ホームページの更新方法忘れたわ。
現在雪が深々と降っている。ヤダね雪国は!だけど越後は災害というと雪害以外あまり無いから、寒さに耐え春を待つか。
今年は、女性の活躍(?)が目立つね。大学の理事長、銀行の支店長代理。みんな億単位懐に入れてたんだぜ!
オラの臨時収入は相変わらずの300円。だけど清らかな金!”清く・貧しく・美しく”.